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リハビリマニア
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今日は仕事を休んで肩の診察へ。
結果から言うと右肩の腱板は切れている可能性が高い。
今度MRI検査を受ければはっきりするが、レントゲンとエコーだけでも腱板が切れている
兆候ははっきり見えたし、何よりこれまでの運動歴や痛みの経過を考えれば腱板断裂の
可能性は容易に想像がつく。




僕が怖れていたの腱板断裂で肩関節内の軟骨に摩耗や炎症が起きていないかどうか、
そこだった(腱板は切れたところで痛みが出るものではないので)。
関節内の軟骨に炎症が起きていたらこれはなかなかに厄介である。手術で腱板を繋ぎ
直せば片付く問題でもない。炎症ならまだしも、遊離軟骨なんぞがあったら手術も術後の
あれやこれやも腱板縫合とはずいぶん違ってくる。この先数年はまともに運動などできなく
なる可能性もあるし、全速で泳ぐなんてもってのほかということになりかねない。

「うーん、腱板はたぶん切れてますね。でも痛みは関節じゃなくて硬縮が原因でしょう」

あれ?硬縮?可動域が狭いのは関節内じゃなくて、全体?

肩関節の硬縮というのは、肩を動かさずにいることで可動域が狭くなることだ。
一般に言われる五十肩は原因不明で突然動かなくなるのだけれど、その点僕の肩は原因が
ある程度はっきりしているので、治療方法は変わってくるらしい。でも五十肩だろうが肩関節
硬縮だろうが動かないことには変わりがない。しかも腱板縫合の手術は肩関節の可動域が
ある程度戻ってからだという。

そんなわけでこれから1ヶ月、まずは可動域を広げるリハビリテーション生活に入る。
週に3度の通院とリハビリ。効果を落とさないために自宅でも継続して軽度のトレーニングが
欠かせなくなる。
単調だし、苦痛だし、普通なら面倒で仕方がないリハビリだが、僕は決して嫌いではない。
やれば良くなるわけだし、その進捗が身をもって判る分、やっていて楽しいのだ。

運動選手に怪我は付きもので、僕は一流のアスリートではなかったけれど、それでも
何度か結構な怪我をして、その度にリハビリをしてきた。痛みのあるなしという違いは
あっても、始めてしまえばリハビリもジムでのトレーニングもさして代わるモノではない。
意識を動かす筋肉に集中させ、小さな筋肉をちょっとずつ動かしていくのは、ともすれば
ジムでの単調なウェイトの上げ下げよりもはるかに面白かったりするのだ。

問題は集中しすぎてオーバーワークになってしまうこと。
リハビリは多すぎても少なすぎてもいけない。何より必要なのは適度な量なのだ。
目下の問題は動かない肩よりも始めると止まらない阿呆な性分なような気がしている。
ともあれ何をすれば良いかが判ってスッキリした。
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by ash1kg | 2008-10-07 00:27 | 写真日記
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