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陰性
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熱が下がらないまま、朝イチで近所の医者に駆け込んだのだが、簡易検査の結果、
「そろそろ新型にも罹っておいた方が良いんだけどねー」というセンセイの言葉とは
裏腹にインフルエンザは陰性。
病院に期待して赴くことなんてそうそうあることではないが、予防注射の順番など
当分回ってこない壮年男子の部としては、新型でも型落ちでも罹ってしまった方が
得な気がしなくもない。もちろん当座は熱にうなされるのだろうけど。

昨晩、あまりの熱で大汗を掻きながら、ふと昔のことを思い出した。
浮かんでくるイメージはどれも高校生のときのもの。
すっかり忘れていた風景がリアルに、細部まで鮮明に甦るのを感じて、熱のおかげで
記憶の引き出しが緩んだのかなと思うのだった。


そんなわけで写真を撮るなんて余裕もなく、今日の写真はネガの束から適当に抜き出したもの。
一昨年の夏場に上野で撮ったものだろうと思われる(こんな直近の記憶がすでに曖昧・苦笑)。


 
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by ash1kg | 2010-01-06 15:11 | 写真日記
上野 12:50
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...daily note
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by ash1kg | 2008-06-28 23:51 | Rough Side
上野 13:20
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上野公園から京成上野駅に降りていく階段には、いまでも絵を売る似顔絵師達がいる。
アウトドア用の小さな椅子に腰を下ろし、客が来ても来なくても良いのだとでもいうように
スケッチブックに似顔絵を描き続けている。

思えば、かつての東京にはいたるところにこういう似顔絵師達がいた。池袋にも新宿にも、
渋谷にも。
彼らがどうして似顔絵という商売を選んだのか、今となっては知るよしもないが、ターミナル駅
には靴磨きのオバチャンと同じように似顔絵師達が並んでいた記憶がある。

いまでも実家には上野動物園で描いて貰った僕の似顔絵が残っている。
丸顔で耳の大きい特徴を捉えた絵は、同じ頃の写真よりもずっと僕らしく見える。

「どうやって特長を捉えるんですか?」

階段で絵筆を進める似顔絵師に聞くと、「顔を見た瞬間、決めるんだよ」と、さも当然の
ことであるかのように言った。

最初の印象、もっとも大きなインパクト。それがあれば似顔絵には十分なのだという。
考えずに反射神経だけで撮る。ともすれば忘れがちな個人的な基本を、僕は似顔絵師に
教えられた。


(2007.6.17)
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by ash1kg | 2008-06-26 22:23 | Rough Side
上野の森美術館再訪
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先日観に行った「井上雄彦 最後のマンガ展」をどうしてももう一度観たくて、仕事の隙間を
めざとく見つけた今日、仕事を休んで美術館に足を運んだ。
平日の朝イチならすぐに入れるだろうと高を括っていたのが大間違いで、開館時間を10分
過ぎて美術館に着いたときには、すでに長い行列ができていた。

...daily note & 1pic more
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by ash1kg | 2008-06-26 00:34 | 写真日記
「井上雄彦 最後のマンガ展」を観に行く
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うまく消化しきれていないので、感想などはまた後日。
ただ写真を展示することを考えるには、間違いなく必見の作品展であった。
どうにかしてもう一度観に行く機会を作りたいほどに。

(6.18. 追記を加えました)

伝えるということ   ―― 追記として
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by ash1kg | 2008-06-18 00:58 | 写真日記



影と光、記憶と個人的な記録
by ash1kg
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