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国会にくじ引きをと改めて思ったドラフトの日
プロ野球のドラフト会議があった。
巨人の原監督の甥っ子が巨人に指名されるという大方の予想に反して、くじ引きで当たりを引き当てたのが北海道日本ハムということで盛り上がったようだ。

思えば原監督が東海大の4年生だったときのドラフトを、僕は高校1年だか2年だかの5時間目ぐらいに聞いていた。正確には携帯ラジオのイヤフォンを耳に突っ込んでいるK君から回ってくるメモを見て、その年のドラフトの動向に一喜一憂していた。
巨人が原選手を引き当てたとき、巨人ファンのK君が思わず「やった!」と叫び、ラジオを取り上げられたことはいまでも良く覚えている。

ともあれドラフトにおけるドラマは今年も健在で、賛否両論はあれど外野としてはプロ野球選手としてのとば口に立った若いプレイヤーたちの悲喜こもごもなものを見せていただいてどうもありがとう、という感じだ。

話は変わるが、長く続く政治不信を改善し、もっと厳しく監視しなければならない状況に即したように政治に国民の目を集めるための方策として、国政選挙にドラフトのような仕組みがあったらけっこう面白いんじゃないかと思っている。
立候補を希望する人間が全員国会に集まり、出馬する選挙区をくじ引きで決めるのだ。

東京1区に地盤があれば、1区から出たいと思うのは当たり前だが、出馬できるかどうかは抽選次第。
くじ引きの結果、立候補者が定数に満たない場合は1次抽選の結果の権利を放棄して2次抽選に回ることもできる。
国政を預かる国会議員なのだから、どこから出馬しようが関係あるまい。
何より4年後にまた同じ選挙区から出る保証のないところで利益供与など起きるはずもない。
めでたく目していた選挙区から出られる人と、完全にアテが外れて途方に暮れる人の喜怒哀楽はきっと国民も大注目するだろう(予想オッズなんかが出たりして)。

というようなことを18歳の頃から言ってるんだけど、駄目ですかね(笑)。
by ash1kg | 2011-10-28 00:57 | 日々雑感
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影と光、記憶と個人的な記録
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